十勝豆富のチーズケーキは
十勝のとうふ屋が心をこめて作りました。

販売元　日向醗酵食品

日向醗酵食品は、1947年（昭和22年）の創業以来、十勝の大地に支えられ、真心こめて大豆製品をつくり続けている食品メーカーです。麹（こうじ）から始まり、納豆、そして豆腐の製造に着手し成長を遂げました。
企業理念「安全で美味しい食品を食卓に」の基、栄養価の高い優良大豆へのこだわりと徹底した味の研究開発によって、多くの方に信頼され、喜んでいただける職の提案を目指しています。

プロデュース
園山真希絵

1978年1月5日生まれ。
島根県出雲市出身

高校卒業時に「食」に目覚め、当時、苦しんでいた肥満・ニキビ・アトピーを克服。当時70kg近くあった体重を、1年間で、食べながら約30kgのダイエットに成功。
2006年より約15年、紹介制飲食店「恵比寿そのやま」経営者として店舗に経ち続ける。
その一方で、雑誌やTV出演・著書本出版・商品開発・講演会・料理教室といった活動を行いながら、メンタル心理カウンセラー・食育アドバイザー・ベビーシッター・全国各地の親善大使も務める。
また、2005年に設立した「株式会社マキート」に続き、2022年7月に”人間もより良く発酵”をテーマに掲げた「発酵フーズ株式会社」を設立。
2023年4月には「日向醗酵食品株式会社」代表取締役に就任。
数々の試練や苦悩の経験をバネにし、”人を良くする”と書く”食”を通して、良縁を結び、世の中に美しい意味と笑顔をもたらすことを使命としている。

十勝豆富のチーズケーキストーリー

大自然に育まれた豊穣の地、北海道・十勝。
多くの優れた農産物の中で、全国から絶大な指示を得るのが大豆です。
十勝平野のほぼ真ん中にある音更（おとふけ）町では、強い甘味と、深い香りや風味が特徴の青大豆の逸品、「音更大袖振大豆」がつくられています。

この特別な大豆を大雪山水系のミネラルたっぷりの伏流水を用い、手間ひまかけて丁寧に仕込んだ「十勝豆腐」がこのケーキの主役。
もうひとつの主役、北海道産クリームチーズと出合い、他にはない、深い味わいと素朴な食感に満ちた豆富チーズケーキが生まれました。

そして、小麦粉と白砂糖は使用せずに、米粉と甜菜糖を使用。
さらに発酵食品の米麹甘酒とプレーンヨーグルトを加えて仕上げました。
美容と健康に気遣う方にもぜひお薦めしたい、ヘルシーな美味しさが魅力です。

６等分にカットしていただくと、それぞれのピースがハート型になるユニークなフォルム。
そんな見た目から感じる温もりを含め、大地の愛情がたっぷり注がれた十勝豆富のチーズケーキ。
まさに人にも、地球にも優しい、ハートフルチーズケーキです。